ついに衆議院解散 03/10/11UP

 (2003年)10月10日(金)午後1時3分、「日本国憲法第7条により衆議院を解散する」との議長の声が満場の衆議院議場にこだました。衆議院は解散され、総選挙は11月9日の日曜日に実施されることになりました。
 「改革解散」、「マニュフェスト解散」、「なれあい解散」等、今回の解散にはいろいろな名前が付けられています。しかし、はっきり言えるのは、これが21世紀になって初めての総選挙であり、小泉総理の下で続けている構造改革の是非を問うための解散・総選挙だと言うことです。
 小泉総裁、安倍幹事長の下で改革を続ける自民党か、民自合流により確固たる第二党の座を占めた民主党かを選択する政権選択の選挙、更に言えば、自民党中心の政権か民主、社民、共産等による政権かを選択する政権選択の選挙と思います。
 同時に、小選挙区においては、自分たちの代表としての「政治家個人」を選ぶ選挙でもあると思います。有権者の皆さんには是非、候補者の人柄や政見に関心を持ち、確かな目で自分たちの代表を選んでいただきたいと願っております。
 私は「品格ある社会 たゆまぬ改革」を旗印に、国政の場で4期14年の間奮闘してきました。少しでも良い社会に、政治と社会を改革しようと絶えず努力してきたつもりです。特に教育、経済、環境問題をはじめとする政策づくり、「政治とカネ」などの政治改革の分野、そして自律心のある政治姿勢では一切手抜きせずに真摯に取り組んできたという自負があります。
 こうした姿勢を評価いただき、皆さんの審判を真正面に向いてお受けするために、あと一ヶ月、さらなる努力を一所懸命に致したいと思います。


鈴木恒夫


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