@教育の改革

 少年犯罪の多発、学力低下をはじめとする青少年の問題は日本を蘇らせるための最も重要な課題です。教育の現状を冷静に見つめ、健全な青少年を育てる教育制度、環境を整備します。私はいま、教育の根幹を形作る教育基本法の見直しに真剣に取り組んでいますが、同時に、教育現場が抱えるさまざまな問題にも対処します。特に家庭や地域社会を含めた社会の教育力を強化したいと思います。詰め込み式ではダメ、ゆとり一辺倒でもダメ。文化やスポーツの振興にも力を入れ、知性も感性もともに豊かなたくましい人材を育成します。

子どもの頃からのサッカーは、今でも現役!?(多分3分くらいは)
A安心して生活できる豊かな環境

 20世紀の大量生産、大量消費、大量廃棄の文明から資源循環型の環境優先の文明への転換を図ります。温暖化防止などの地球規模の課題から廃棄物、化学物質、大気や水の汚染等の身近な課題まで、人が安心して生活できる環境を整備します。特に環境意識の高まりを教育の現場で結実させるために、私が主導して成立させた「環境教育法」をベースに、次代を担う若者が豊かな自然に親しみ「人間らしさ」を身につけられるよう、環境整備を進めます。

餅屋(生家の屋号)の三男坊は餅つきが得意。
子どもたちと一緒に(都筑区の民家園で)
B新世紀を切り拓く経済の再生

 いま政治に求められているのは、経済を活性化し、国民が安心できる年金、医療、福祉、雇用などの将来展望を切り拓くことです。少子高齢化、男女共同参画などの社会変化にも対応しなければなりません。未曾有のデフレ型不況から一日も早く脱出するために、世界に冠たるわが国の国民の勤勉さと、もの創りの力を生かして、新しい科学技術開発を進め、環境、情報通信、福祉などの新しい分野で産業を育成します。また、規制緩和や構造改革を一層進め、成熟した繁栄の実現をめざします。

「地球環境警鐘会議」に参加。地球温暖化防止などを討議
C国際社会への貢献

 地球上の飢餓や貧困、疾病あるいは環境破壊などから人類を守るために、世界第2位の経済力を持つ日本が、国内政策と調整を図りながら可能な限りの貢献をするのは当然の責務です。ODA(政府開発援助)を改革して真に必要とされる経済協力を行なうとともに、人道的かつ平和的な人的貢献を進めます。諸外国に不安を与えることのないよう専守防衛政策を堅持し、世界各地の戦争や紛争の防止のために軍縮をはじめとする平和外交の先頭に立ちます。

前国連難民高等弁務官・緒方貞子女史を中心に難民問題を協議
Dたゆまぬ政治改革

 私は政治改革の旗をずっと掲げ続けてきました。政治資金についてもクリーンでオープンにするよう努めるなど、自らを政治改革の実験台だと心がけてきました。政治改革は理念も政策も置き忘れて政党が離合集散するためだけのお題目であってはならず、政治の安定無くして地に足のついた改革はありえません。自民党の改革、行政機関や国会の改革を絶えず進めながら、国民の信頼を取り戻し、品格ある社会の創造に努めます。

画期的な「文化芸術振興基本法」の議員立法を果たす。
法案提出のシーン(・・・カメラ目線ですが)


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